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2009年6月24日 (水)

わかってるのかわかってないのかわからない

太郎のことを書きます。

太郎が心臓手術をするため、しばらく入院するので、昨日、保育園のお別れのとき、わざわざ保育園の先生がたが勢揃いしてくれて、千羽鶴をくれた。
担任の先生はもう目に涙を浮かべながら「太郎くんがんばってね」なんて言ってくれてるのに本人はいつもどおりクニャクニャヘラヘラしてて、自分の置かれている状況がわかってないのか、それともわかっててわざとそうしてるのか……。

「まだ3歳だからと言ってもわかんないから」ということもあるけと、さすがに何の説明もせずにいきなり全身麻酔というのも気の毒なので、太郎には手術が決まってから、再三「入院してお胸の悪いところ直してもらうんだよ」とは言ってるのだけど、いまひとつ自分の問題として受け止め切れてないらしい。

昨日、風呂で体を洗ってやりながらもう一回ちゃんと説明してみた。

ぼく「あした病院に入院するのは知ってるよね」
太郎「うん」
ぼく「お胸の悪いところ直してもらうんだよ」
太郎「わかったー」
おもちゃで遊びだす太郎。
太郎の顔を上げさせ、目を見て言う。
ぼく「太郎、おとうさんのいうことちゃんときいて、手術何するかわかる?」
太郎「……」
ぼく「(胸をさして)ここを切って、お医者さんに心臓の悪いところ直してもらうの、わかる?」
太郎「……うぇ」
ぼく「どうしたの、なんで泣くの?」
太郎「うぇ……」
ぼく「怖いの?」
太郎「うん」

ちょっとびっくりした。
今まで何回説明してもわかったようなわかんないようないい加減な返事しかしてなかったけどちゃんとわかってたらしい。

3歳だから言ってもわかんないとかナメないほうがいいと思った。

ちなみに写真は「自分の考えた変な顔」を披露する太郎。

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