カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の42件の記事

2011年10月26日 (水)

バスの車窓動画を「空から日本を見てみよう」みたいにしてみた

本日、デイリーポータルZで公開した記事「起点から終点まで約179秒で走る路線バス」で、残念ながらボツになってしまった車窓動画をリンクしておきたいと思います。

新橋駅前→築地中央市場

目白駅前→日本女子大

「空から日本を見てみよう」みたいに、車窓の風景にいちいちタグがついてたら面白いかなあと思って、YouTubeのアノテーション機能を使って頑張っていれてみました。

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2011年7月23日 (土)

コンビニみたいなイギリス国旗を作ってみた

Photo

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ユニオンジャックの色を、コンビニの配色に変えてみた。

ちなみに上から

ローソン/ファミリーマート
サンクス/セブンイレブン

ミニストップ/新鮮組
ampm/ヤマザキデイリーストア

です。

宅配便とか牛丼屋でもできるかなこれ?

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2011年7月 6日 (水)

江戸時代のDQNネーム

※一応念のため……以下のテキストはウィキペディアを適当に流し読みして、感じたことを軽く書いただけのものですので、新事実とかそういうのはありませんし、史実的に間違ってるところもあるかもしれません。事実誤認に関してはご指摘いただければ修正致します!すみません!

先日、小谷野敦氏の『名前とは何か なぜ羽柴筑前守は筑前と関係がないのか』を読んだ。その中で「東百官」というものがあることを知った。実は、この「東百官」というのが、江戸時代のDQNネームみたいでちょっと面白い。

「東百官が江戸時代のDQNネーム」とは一体どういうことなのか。「東百官」の説明をする前にまず、「百官名」について解説しなければいけない。

「百官名」とは、ごく簡単に言ってしまえば「朝廷から賜った官職風の名前」ということになると思う(だいぶん誤解を招く言い方だけれど)。

例えば、杉下右京の右京(うきょう)とか、中村主水の主水(もんど)、九能帯刀の帯刀(たてわき)みたいな、ちょっと偉そうな、なんか由緒正しそうな、歴史がありそうな、そんな感じのする名前だ。

上で例としてあげたのは、ドラマやアニメの登場人物の名前だけれども、史実に登場する人物でも、島左近、高山右近、津田監物、大石主税、原田甲斐、大石内蔵助、大石主税、浅野大学、小松帯刀、長野主膳、真木和泉、大内兵衛……ウィキペディアの百官名の所を見ながら目についたのをざーっと挙げたけど、まあ、たくさんいる。

で、官職風。と「風」をつけたのは、実は上で挙げた例の中でも、本当に朝廷からその官職を賜ったものではなく、家に伝わる名前を受け継いだり、中には勝手に僭称したりしたものもあるからだ。

勝手に僭称してる時点で、百官名もかなりDQNネームじゃないかという気もするけれど、まあ、実際に朝廷で使われていた官職名なわけで、一応由来がある。

「主水」の元となった主水司は、水や氷の調達を担当した役職の名前。「右京」「左京」というのは京職といって、京都の街の行政を担当する役職の名前。そして「帯刀」は皇太子の護衛官のことをいうらしい。

そして、武蔵とか甲斐というような旧国名は、その国の今でいう県知事みたいな役職を朝廷から貰った人が名乗ったものだ。

しかし、これは有名無実化していて、例えば宮本武蔵が、実際に武蔵国の行政を行ったという話はないので、この武蔵ってのはまあいわゆる自称というものになると思う。

どうも、書いているうちに「百官名」そのものも結構DQNネームじゃないかという気もしてきたけれど、ここでやっと「東百官」が登場する。

「東百官」というのは「百官名」のような官職名っぽいかっこいい名前を、勝手に作って名前に使っちゃったものなのだ。

例えば、平賀源内の源内(げんない)、橋本左内の左内(さない)、西郷頼母の頼母(たのも)、宮本伊織の伊織(いおり)など結構ある。他にも、数馬(かずま)や左膳(さぜん)、一学(いちがく)なんてのもそうらしい。

ウィキペディアによると、江戸時代の学者が「由緒正しからず、名乗るべからず」なんて警鐘を鳴らしていたらしいけれど、そんなのお構いなしに、当時かなり使われていたようだ。

昔の人は、由緒正しくてかっこいい百官名を名乗りたいけど、恐れ多い……。それなら、それっぽい名前を勝手に考えて勝手につけちゃえってことで、「東百官」という名前の体系を産み出して勝手に名乗っていたのだ。

今なら、須中輪戸(スチュワート)とか樹希敢(ジュキア)みたいな、アメリカっぽいカッコイイ名前を考えたけど、実際アメリカではそんな名前使いませんみたいなのに似ている。

日本人のメンタリティは、江戸時代からそんなに変わってないんだなあという、そんな話でした。

以下参考にしたウィキペディア

百官名

東百官

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2009年8月28日 (金)

なんとか終わった

6月から、手術をするするといいながら、結局延び延びになってた太郎の手術ですが、なんとか無事終わりました。
先回、いろいろとご心配頂いた方々、ありがとうございました。

まだICUで、意識が朦朧としてるみたいですが、特に問題もないようです。

今はまだいろいろなチューブやら点滴やらを体のいろんなとこに差し込まれてちょっと気の毒な状態なんですが、サイボーグみたいでカッコイイと思えばなんとか悲しくならずに済みそうです。
モノは言いようだなあ。

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2009年6月24日 (水)

わかってるのかわかってないのかわからない

太郎のことを書きます。

太郎が心臓手術をするため、しばらく入院するので、昨日、保育園のお別れのとき、わざわざ保育園の先生がたが勢揃いしてくれて、千羽鶴をくれた。
担任の先生はもう目に涙を浮かべながら「太郎くんがんばってね」なんて言ってくれてるのに本人はいつもどおりクニャクニャヘラヘラしてて、自分の置かれている状況がわかってないのか、それともわかっててわざとそうしてるのか……。

「まだ3歳だからと言ってもわかんないから」ということもあるけと、さすがに何の説明もせずにいきなり全身麻酔というのも気の毒なので、太郎には手術が決まってから、再三「入院してお胸の悪いところ直してもらうんだよ」とは言ってるのだけど、いまひとつ自分の問題として受け止め切れてないらしい。

昨日、風呂で体を洗ってやりながらもう一回ちゃんと説明してみた。

ぼく「あした病院に入院するのは知ってるよね」
太郎「うん」
ぼく「お胸の悪いところ直してもらうんだよ」
太郎「わかったー」
おもちゃで遊びだす太郎。
太郎の顔を上げさせ、目を見て言う。
ぼく「太郎、おとうさんのいうことちゃんときいて、手術何するかわかる?」
太郎「……」
ぼく「(胸をさして)ここを切って、お医者さんに心臓の悪いところ直してもらうの、わかる?」
太郎「……うぇ」
ぼく「どうしたの、なんで泣くの?」
太郎「うぇ……」
ぼく「怖いの?」
太郎「うん」

ちょっとびっくりした。
今まで何回説明してもわかったようなわかんないようないい加減な返事しかしてなかったけどちゃんとわかってたらしい。

3歳だから言ってもわかんないとかナメないほうがいいと思った。

ちなみに写真は「自分の考えた変な顔」を披露する太郎。

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2008年6月 8日 (日)

間一髪だった

秋葉原通り魔7人死亡11人けが
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=511745&media_id=2

いつも日曜日はたいてい上野で落語を見た後、かみさんと子供と合流して秋葉原まで散歩するのですが、今日もいつも通りかみさんと子供と中央通りを秋葉原方面に向かって歩いていると、覆面パトやら救急車やらがやたら秋葉原方面に向かうので何事かと思って交差点まできて見ると人だかりがあってびっくりしました。
まったく状況がわからずに交差点の中を見てみると、血を流して倒れてる人が何人もいてさらにびっくりしました……。
周りの人の話を聴いてると「交通事故で何人もはねられた」とのこと、かみさんと「松坂屋で寄り道してなかったら巻き込まれてたね」なんて話をしていると、親切な男性が「子供いるなら早く帰ったほうがいいよ、通り魔がまだつかまってないらしいから」なんて教えてくれて、やっとこれが事件なんだと知りました……。

途中で寄り道せずに秋葉原に向かっていれば確実に犯行時間に現場にいたと思うと血の気が引く思いでした。

交差点で倒れてたチェックのシャツの人やストレッチャーで運ばれたサラリーマン風の人とか大丈夫だったらいいんだけど……。

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2007年10月18日 (木)

長さの単位について

大毅、内藤の自宅を訪ね謝罪
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=319104&media_id=4

 亀田史郎氏の手紙パクリ疑惑ですけど、まあ、いろんなところでいろいろと分析してるみたいですが。
 僕が不思議に思ったのは「音をそのまま転写して間違えた部分」と「文字を見間違えて間違えた部分」が入り混じってるってこと。
たとえば。
「戦陣の谷」→「千尋の谷」
というのはあきらかに「せんじん」という音をそのまま聞いて「戦陣」と間違えたんでしょうがその下の
「万文の山」→「万丈の山」
ってのは、これ「丈」と「文」を見て間違えたとしか思えないわけです。

 どういう経緯でこういう間違いをしたのか興味は尽きないんだけれども、亀田史郎氏に「獅子の子落とし」の故事が理解できるだけの「教養」があれば、こんなことにならなかったわけで、やっぱり子供を教育するには親の「教養」が重要なんだなあと痛感した次第です。

 ところで、千尋にしろ、万丈にしろ万文にしろ、すべて長さに関する言葉であるってのは面白い。
 グーグルってのはすごくて、千尋で検索するとちゃんと「1.8288 キロメートル」って出てくる。じゃあ万丈ってどれぐらいなんだって検索してみると「30.3030303 キロメートル」って出る。
 30キロメートルです。そんな高い山はこの世に存在しないですけど、まあ、白髪三千丈みたいなたとえなんですな。

で、万文。これ「250メートル」らしい。

低っ。

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2006年9月21日 (木)

鼻毛をカットする家電製品

 さいきん、「鼻毛カッター」という言葉が気になってしょうがない。
 鼻毛カッターとは、ちょろりとお目見えしてしまった鼻毛を、何時でもどこでも、手軽にカットできる家電製品のことだ。
 この、「鼻毛カッター」とは「(むだにのびた)鼻毛(をカットする)カッター」を略して「鼻毛カッター」となっているわけなんだけれども、僕は何回聞いても、「鼻毛カッター」と聞くと「鼻毛(が)カッター」という風にしか聞こえない。

 つまり、鼻毛じしんが鋭利な刃物となっている恐るべき図を想像してしまう。あるいは、ウルトラマン的なヒーローの武器としての「鼻毛カッター」。

 怪人のなんやかんやの卑怯な攻撃で、鼻毛ヒーローは手に持っていた棍棒(こんぼう)やアイスピックなどの武器をすべて川に落としてしまう。
 「観念しろ!ハナゲマン!」と、武器の鉈(なた)を大上段に構える怪人鉈男。

 「南無三!」と目をつぶるハナゲマンはやおら鼻の穴を広げ、その中の一本の鼻毛をプツリと引き抜くと鉈男に向けて投げつける!
 「くらえ!鼻毛カッター!!」
 「ウギャー」
 首ちょんぱとなった怪人鉈男は血を噴出しながら、どうと倒れる。
 「地球の平和は守られた(鼻毛カッターで)」

 こんなに殺傷能力のある鼻毛が鼻の中で繁茂しているようでは、安心して鼻をほることもできない。

 あ、今また思い出した。この「鼻をほる」という表現もだいぶん前から気になっていたのだった。そういえば。
 子供のころ、鼻の中に指を突っ込んでると、親に「無理やり鼻をほるな」とよく怒られた。
 この「鼻をほる」という表現は方言なのかしらと思っていたんだけど、相方に確認してみたところ、そういう言い方を聞いたことがあるということだったので、「鼻をほじくる」とか「鼻をほじる」ほどには普及していないにせよ、そういう言い方もあるということは確認できた。

 鼻をほる。

 漢字で書くと「掘る」だろうか。
 なにかスコップか何かでザクザク掘り出している感じではある。
 たまに大物が取れた場合は、たしかに「掘った」と表現した方がよいと思われることも多々あると思う。

 だからなんなんだというとりとめのない話になってしまいました。

 すみません。

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2006年6月20日 (火)

うかれすぎ

(左から、写真1・写真2)

きのうというか、おとといでしょうか。
日本対クロアチア戦の直前。

家の下のコンビニで買い物をしていたところ、レジの前で、サッカー日本代表の公式応援グッズのマフラータオル(写真1)を広げて「買っちゃった!」とツレに自慢する中学生を見かけました。中学生男子は「体育祭でも使えるしね、俺、青組だから」なんていってました。どんな風に使えるのかよくわかりませんが。

すると、後ろからORANGE RANGEの、あの応援ソングをかなりのボリュームの鼻歌で歌いながら(手拍子つきで)近づいてきたおばちゃんと、シルクハットのお化けみたいな応援用の帽子(写真2)をかぶって情けない姿になったおっさんが、カゴにビールと菓子を大量に詰め込んでやってきました。

どうやら、くだんの中学生の親らしい。

どんだけサッカー好きだといっても、サッカー日本戦が自分ら一家のハレの日だといっても、あくまでコンビニはケの日。そのコンビニの中でかなりのボリュームで鼻歌でがなりたて、どこで売ってるんだよそれというような応援グッズの帽子をかぶって、うかれっぷりをアッピールすることもねーだろと、見てるこっちが恥ずかしくなってくるわけです。

せめて、せめて家まで我慢できんのかと。
そこは我慢のしどころだろと、特におっさん。正念場ですよ。そこ、と。

まあ、暴動起こすフーリガンよりましか……などと、思いつつ、コンビニを出ようとした瞬間、耳を疑うような声が聞こえたのです。

おっさん:「12番って誰だっけ?」
中学生とおばちゃん:「さあ、誰だろう?」

知らねーのかよっ!

こけそうになった。

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2006年5月24日 (水)

子供になんと説明したらよいのか

太郎が「いないいないばあ」のワンワンをみて
「エ゛ッ!ウゲッ!グゲゲッ!」(多分喜んでいる)
と、下品な声ではんのうするようになってきました。

僕はNHK教育マニアというほどではないのですが、わりとNHK教育は見るほうで、以前は「こんなキャラクターなんて大人が自己まんぞくで作ってるんじゃねえのか?ホントに子供に人気あるのか?まいどんなんかじっさいにいたら絶対こわいし、ゴロリとか絶対ムカつくはず」などと斜にかまえて視聴していました。

しかし、はからずも己の子供のはんのうで、NHK教育のキャラクターの正当性が証明されてしまったわけでした。

さすがNHK教育。と思ったのもつかの間……。
数日前からネット上で話題になっているコレ↓
http://www.youtube.com/watch?v=gmK1dIsXIoI
を見て冷凍ブリで後頭部を殴打されたような衝撃うけました。

これはヤヴァイ。
もし将来子供がコレを見たとき、僕はなんと言葉を尽くして説明すればよいのだろうか。
僕はこの状況を語りえる有効な言葉を持たない。
かような放送事故をなにくわぬ顔でオンエアしてしまうNHK教育。
NHKの底なし腐敗ここにきわまれりということでしょうか?

つか、しょうこおおねえさん「よかった、描けて」ってどの口がそれをいうのか。あと、ゆうぞうおにいさん笑いすぎ。

写真:メイド喫茶にてメイドさんをガン見する太郎。

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